SixTONESを地上波歌番組に…

ここ最近のSixTONESの雑誌表紙ラッシュに追いつけていない私です… ちょっと前だったら考えられないくらい贅沢な悩みだし、顔がいいのでどの雑誌も最高です!! ただ…欲を言い出したら止まらないのですが、どうかSixTONESを地上波に出して欲しい! 歌番組で歌わせてほしい!! SixTONESの魅力はルックスよりも、パフォーマンスだったり、あの6人の間の空気感だったりすると思うんですよ(個人的見解です) そこは静止画じゃ伝わりにくいと思うので、どうにかして地上波に出たい… と、他Gのお仕事を見てふと思いました。

なので、スト担必死すぎwwwって言われても、できることは全部したいと思い、地道に要望送ってこようと思います。 以下は私の覚書ですが、地上波歌番組で思いつく番組の要望フォーム記してみました。 まだきっとあると思うけど… YouTubeプロモみたいに、少しでもSixTONESの力になれたらいいなー。

Mステ https://www.tv-asahi.co.jp/music/sec/opinion/

シブヤノオト https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi

CDTV https://cgi.tbs.co.jp/ppshw/pc/contact/4945/enquete.do

MUSIC FAIR http://www.fujitv.co.jp/MUSICFAIR/

FNS歌謡祭 https://www.fujitv.co.jp/safe/contact/form.html?FNS%E6%AD%8C%E8%AC%A1%E7%A5%AD

関ジャム https://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/sphone/opinion/

SixTONES CHANGE THE ERA -201ix-

ついに当落出ましたね…春の現場…!! スケジュールの都合や災害により少年たちに参戦できず、ジャニアイも落選した私はサマパラ から毎日抜け殻のように過ごしてました。 YouTubeと少クラだけが心の支え(:3 」∠) 3月に横アリがあると勝手に信じて名義を蓄えてきました。

申込み時は重複しちゃったらどうしようとか今考えれば本当にアホなことを悩んでいましたが、結果は2勝4敗。 皆さんの勝率はどのくらいなんでしょうか、気になります。 会場大きいし公演数も多いから大丈夫かなと油断してたらまさかの倍率でした… ただ、全滅の人もいればたくさん重複してる人もいるようで本当の倍率はまだよくわからないですね。 譲りとか交換見てると、やっぱり平日3/22の公演当たってる人がすごく多い気がします。 1人で申し込むのと連番で申し込むの、全日程第1希望にして申し込むのと第1希望から第3希望まで埋めるの、何が勝率の高い戦略なのか何年ヲタクやっててもわかりません。。 ただ、NEWSの公演は1人で申し込むとアリーナ花道横の端の席が割り当てられることが多いです(私見)。 現場によって違うと思いますけど… 当落の時期はチケットのことで頭がいっぱいでちょっと疲れますね。

結果的には、優しいフォロワーさんの救済のおかげもあり、横アリと城ホどちらも参戦できそうです! どの公演が当たってもいいようなスケジュールで宿をとってしまったので、残り1日分は横浜大阪観光に当てようと思います。 ライブ期間は会場付近に滞在しておりますので、はじめましてのスト担さんとも交流できたらいいなと思いますのでお声がけくださったら泣いて喜びます。

数日前の嵐の会見を見て、永遠なんてものはないんだなと実感しました。 というか、ここ最近の事務所内を見てると誰1人メンバーが欠けることなく存続しているグループがどんどん減っていますね。 次の現場が必ずしもあるとは限らないという思いで、後悔がないようにヲタクをやっていきたいと思いました。

SixTONESロス

最高だったサマパラもオーラス(仮)を迎えて、社会人なので平日の追加公演は参戦できない私の夏は終わりました…

SixTONESロスが半端ない…ストロス…

そしてスト担の友達が欲しい… 周りにいないのよ…1人参戦も最高なんだけど、終わった後に感想とか話せないの悲しいよね…

自分が入れない公演も、毎日Twitterでレポ見るのが日課になっていて。

これから何を糧に生きて行けば…

とりあえず毎日youtube見てます。

北斗のお誕生日会とってもほっこりしました。 なにより北斗が照れて喜んでるのがとっても嬉しかった。

みんなの北斗を見る目が優しくって、「ああ…幸せだな…」ってなぜか私が思いました。

大我に「あり…ありがとう」ってどもりながら言うとこもツボ。

そして頭の中に無限にループするホットケーキの歌。

セメント混ぜたようなホットケーキってどうやって作るの…ってついつい思ってしまった。笑。

ホットケーキって下手に作る方が難しくない…?

とにかく、回を追うごとに仲良くなってく SixTONESを見るのが幸せで、毎週金曜のために生きていると言っても過言ではない。

こんなファンの気持ちと同じように SixTONESちゃん達もずっと SixTONESのことを大好きでいてほしいなと願うばかりです。

ここで全然話題変わってまたサマパラの話に戻ってしまうけど、コンサートマナーの話。

今回私が入った公演では、自担以外のメンバーのソロで座る人が結構いて、規格外うちわも多く、曲中に喋ってる人とかも結構周りにいて、びっくりしました。

私はこれまでデビュー組の現場ばかりだったので、それを見て「これがJr.の現場なんだなー」と勝手に納得してしまっていました。

でもTwitterで今回のサマパラのマナー違反を指摘する声を見て、「ああ、やっぱりそうだよね」と思いました。

もちろん、途中で具合悪くなっちゃったとか立ってるのしんどくて座っちゃったとかかもしれないから一概に悪いとも言えないけどね。

ステージから見てるメンバーはどんな気持ちになるのかなとか、ちょっと考えちゃいました。

あと、アリーナだと前の人の頭と頭の間からステージ見ることになるし、規格外うちわがあると後ろの人が見えなくなっちゃうしね。

SixTONESがちゃんとスタッフさんとかyoutubeの撮影でお世話になった人にお礼言ったりとか、ちゃんとできる子達だから、ファンも同じようにマナーを守って気持ちの良いファンであれたらいいなと思いました。

私たちファンの行動一つ一つもSixTONESのデビューの行方に繋がってると思って、常に事務所のお偉いさんに見られているという気持ちでコンサートに臨みたいと思います。笑。

単なる一個人の意見です。

あと、ファンサの話かな。

これは割と紛争の元になりがちな話ですよね。 私の近くのお立ち台に立ってた時は、大我も自分のファンにちゃんとファンサしてたので、なんとも思いませんでした。

というより、メンバーみんなファンサ過多すぎて、私は逆にびっくりしました。

こんなに近くてこんなにファンサしまくるのか…すごい…って思って見てました。

ただ、ファンサ少ないとか不機嫌そうとか言われちゃうのはアイドルとしてもあんまりよろしくないのかな…

私はファンサもらうなんて宝くじに当たるのくらい貴重なものだと思ってて、期待もしてないんだけど。

でも、元担の手越くんはリハで実際客席に座って、見えにくい席とかを確認してるという話を他のメンバーがしていました。

実際、私が完全な見切れでステージの裏からメンバーの背中を見るような配置の席になってしまった時、手越くんはわざわざその見切れゾーンを覗きにきてファンサしてました。

彼は割とあまり人気がない頃から、他のメンバーのファンであろうと誰彼構わずファンサをしていた時期があり、それでファンを少しずつ増やしていたような感じがします。

そんなことをふと思い出して、元担のことは見習わないでほしいところも多いけど、歌以外にもそういうところは見習ってもいいのかなと思いました。

でも基本的には大我がファンサしたくないならしなくていいと思います!同じ空気吸えるだけで奇跡!マイナスイオン

いろいろ書いたけど、サマパラ本当最高でした。

何回も公演中に「ねえ、なんでこの人達デビューしてないの…?」って謎に感極まりそうになりました。

ジャニーさん見学来てよ!見てもらえないと何も始まらないじゃん!

でも、今回毎日毎日いろんな人が見学来てくれてて嬉しい限りだね。

風磨のブログも本当に嬉しかった。

どうかどうか6人に明るい未来が待ってますように。

追加公演も頑張れー!!

サマパラ2018 SixTONES公演 8/2昼

参戦してきましたー!!

涼しく快適な夏を過ごしていた北国から、わざわざ灼熱の東京まで…

飛行機降り立った瞬間暑すぎて苦しかったです。。

とりあえず羽田空港では、ずっと気になっていた国際線のプラネタリウムカフェ行ってきました! 思ったよりも本格的なプラネタリウムでなかなか落ち着けました。何時間でもいれそう。

プラネタリウムとか映画館とかああいう暗いところ大好きなので、わくわくしちゃいました。

お店には基本的にいつでも入れて、3分とか15分とかの短いプログラムが常時放映されてました。

ただ、暗すぎて手元とか見にくいし、ムードとかいろいろあるので友達同士でおしゃべりしながらご飯したいときは違うお店の方がよいと思う。

1人でまったりするには最高のカフェでした。 食事もプロント系列のお店なのでお馴染みのメニューで私は好きでした。

そしてリムジンバスでホテルに直行。

友達とドームシティで遊びつつ、翌日のサマパラに備える。 これ、浮輪乗ったムーミンが浮いててめちゃくちゃ可愛い。

炭酸苦手なのに頑張って飲んだ。

そして8/2念願の SixTONES!サマパラ! セトリとかレポとかはツイで流れてるので省略します。

もう…めちゃくちゃ楽しかった!かっこよかった!

席出た時はアリーナの埋もれっぽくてちょっとテンション下がったけど、TDCはどこの席でも近いですね。

めちゃくちゃ見やすかった。

まず、序盤はサマパラ共通部分でザ・アイドル!!って感じ。

そういうの見慣れてないからなのか、なんかやらされてる感がすごくてちょっと「あれ?なんかみんな疲れてる?」とか思ってしまったんだけど…

Amazing!!!!!!始まってからやっと『これですよ!!これが SixTONESなんですよ!!』ってなりました。

自分達のカラーって大事。流石のパフォーマンスでした。

1人1人が自己プロデュースのプロフェッショナル!

自分をわかっていらっしゃる…どの角度の自分がかっこいいとか知り尽くしてる…

終始北斗がセクシーで、自分を魅せる感じのあのダンスが本当に好きだなあと思いました。

そしてジェシーは生で見ると本当にアメリカ感が強い。足長すぎ。かっこいい。

大我はそのまんま顔が美しい。

樹は相変わらずみんなのお母さんだし、ソロ曲は全力すぎて心配になるほどよかった。

慎太郎は終始楽しそうで隙あらばふざけて可愛い。

そして、こーちくんのアイドル力!!!しびれました!! お隣がこーち担さんだったんだけど、なんか話しかけてた。何言ってるか聞こえなかったけど、あんな笑顔で声かけてくれたら落ちちゃうよね〜 ずっとニコニコしてたし、ボイパめちゃくちゃすごかったし、感動しました。 (私のスマホでは「はしごだか」が変換できなくてこうちと打てないのですがなぜ…)

セトリはオリ曲全部フルで入ってなかったのがちょっと残念だったけど、JAPONICA STYLEは聴けたのでよかったです。

KAT-TUN曲多かったのもそうなんですが、北斗ソロと大我ソロはYJ懐古厨の私としては涙無しでは見れませんでした。

私の中で SixTONESは全盛期のYJの魅力を全て併せ持ってる気がしていて…だから最強なんです。

WATER DANCEとかN.M.Pも古傷を抉られるような感覚があったけど、どれも SixTONES色に染められてて最高でした。

そしてMCとアイドル運動会。

1人参戦のくせに爆笑してしまって恥ずかしかった。

個人的にアイドル運動会の後に、お片づけ終わったきょもジェが汽車ぽっぽで戻ってきてお決まりのポテトの件になって、うまく処理できない慎ちゃんが可愛くてツボでした(語彙力)。

慎「ねえ…対処できなかった…(とても悲しそう)」

詳しくは誰かのレポ見てね(適当)。

もっと6人で話してるの聞いていたかったな。 ただわちゃわちゃしてる SixTONES最高。

とにかくあっという間の2時間でした。

なんでこの人達デビューしてないの? 勿体無さすぎない?

っていう感想しかありませんでした。

追加公演も決まったことだし、私は行けないけどたくさんの人があのステージを見ることができますように。

あー!東京ドームで輝く SixTONESが見たい!!

Jr.担になる

中学生の時に、ごくせんを見て赤西くんに出会い、そこからこれまでずっとジャニヲタをやっている。 もういい歳だから辞めよう辞めようと思いつつも、なかなかジャニヲタは辞められない。 これはもう病気だと思っている。

だって、素敵な子がどんどん出てくるんだもん。すごいよジャニーさん。

赤西相葉手越 SixTONESと担降りしたり掛け持ちしたりしながら、今スト担に落ち着いている。

今でも赤西くん以上のパフォーマンスができるジャニーズはいないと思っているほど、赤西くんが大好きで私の中の永遠のトップアイドルだった。

その赤西くんの留学から退所までを見てきて、テレビに映る赤西くんの心がKAT-TUNからだんだん離れて行くのを目の当たりにして、私は悲しくて悲しくてしょうがなくて、ジャニヲタなんて辞めようと思った。 アイドルをしてる赤西くんが好きだったけど、本人がやりたいことはもっと別のとこにあった。 なんとなくわかってはいたけど、何年も経った今でもやっぱり寂しい気持ちは消えない。

手越担だった頃のNEWSでも相次ぐメンバーの脱退を経験した。

私は6人時代が1番好きだったから、山P亮ちゃんの脱退のときは毎日泣き明かしていたと思う。 今となっては2人は脱退して正解だったと思うし、脱退したくなった気持ちも、『尊敬できない』っていう言葉の意味もなんとなくわかる。

2人が脱退する1ヶ月前の何かのドル誌で亮ちゃんが『俺もNEWSのメンバーやで。』と言っていた。 その頃にはもうNEWSの活動で笑顔を見せることがほとんどなくなっていた亮ちゃんのその言葉が、とても嬉しかったのを覚えている。 でも、その1ヶ月後には彼はもうNEWSのメンバーではなくなっていた。

脱退する側の担当と、残された側の担当、両方を経験して、「永遠なんてない」ということを学んだ。

常に『明日自担はここにいないかもしれない』『このメンバーでコンサートをやるのはこれが最後かもしれない』と考えるようになった。

特にNEWS担をやってたときは、ちょっとのことで不安になって、「また脱退者が出るんじゃないか」「今度こそ解散じゃないか」と何かあるたびに不安になってビクビクしていた。 いつも心配ばかりしすぎて、あまり幸せな時間が少なかったようにすら感じる。

だから、Jr.担を名乗るのがどうしても怖かった。

グループがあったとしても、デビュー組よりも立場が保証されているわけではなく、いつのまにか名前を見なくなり、気がついたらSNSで退所を知るというようなJr.をたくさん見てきた。 脱退とか退所とかもう二度とあんな苦しい気持ちは味わいたくないと思っていた。 それなのに バカレア組の、SixTONESの沼にまんまと落ちて、今スト担を名乗っている。

このまま SixTONESがデビュー出来ずに、メンバーの誰かの心が折れて脱退してしまったらどうしようとか、やっぱり不安にはなるけれど…

どうしたらデビューできるんだろうとか、 SixTONESのために何ができるだろうとか(私にできることなんて何もないんだけど)、考えていられる時間が最高に幸せだから。 6人が信頼し合って、いつも笑い合ってくれているから。 不安以上に希望や期待の方がいっぱいいっぱいあるから、Jr.担になる決心がついたと思う。

デビューっていう目標に向かって頑張れるっていうのは、デビュー組担にはないJr.担の楽しさだなーって最近思うんです。

私はスト担だから、 SixTONESなんでデビューできないの?とか早くデビューすべき!とか思うけど、他のJr.担の人達も自担のことをそう思ってると思う。 みんなどうしても贔屓目でしか見れないし、自担が1番だから。

だから、実際のところ誰が1番デビューに近いのかなんてこっちがいくら考えてもわかんない。

でも、そうやって盲目って言われてもいいから『うちの子が1番!』って思って応援できる時間がとても幸せ。

みんなの自担がデビューできればいいのにね。

なんかなに言ってるのかよくわかんなくなってきたけど、とにかく今スト担やってて幸せだよって話です。笑。 君たちが最後の“自担”でありますように。

7/13 YouTube 少クラ SixTONES日和

本題に入る前に…

慎ちゃんお誕生日おめでとうううう!!!

 SixTONESの末っ子。

いつも元気でお喋りで、ダンスが上手で、いっぱいいっぱい SixTONESを愛してくれる慎ちゃんが大好きです。

これからもずーっと着いていきます。

 

 

…というわけで、毎週金曜日は少クラにYouTubeにスト担にとっては幸せな日ですね(唐突)。

毎週この日のために頑張れる…!

リアタイできなかったのでやっと録画見ました。

 

YouTube沖縄編。

まず撮影とはいえ6人で旅行してる SixTONESちゃん達を見れるのが幸せすぎる…もうすぐこのシリーズ終わっちゃうの…?悲しい…

 

今回は大食いバトル。

冒頭からフートファイトをみんなに突っ込まれた後にエヘヘって笑うこーちが可愛い。

グーとパーで別れるやつの地域性問題必ずあるよね。

私が子供の頃は『グッチーグッチーイングッチ!』ってやってました。…イングッチって何?

 

そして、

大我『慎太郎、もし俺がこれ全部食べたらすごい?』

って、何その質問!!

慎ちゃんに褒めて欲しかったの?!可愛いがすぎる…

そしてちゃんと『米余りそうだね!』とかいって気にかけてあげてる慎ちゃん。

減らなすぎて疑心暗鬼になる樹。ぼーぜんとする樹。

こーちにカツ食べさせようとして嬉しそうなジェシー

食べるの遅いとか、めっちゃ咀嚼するとか弄られながらも黙々と完食する北斗。

あー1人残らず可愛い。

ただ食べてるだけの動画なのにすごいわ。

 

せっかく旅行行ったから、6人全員同じ部屋で枕並べて夜の男子会してほしかった。

電気消して寝ようとしてるのに『ねーねーもう寝たー?』とかしつこく聞いてみんなのこと起こしたりしてほしい。慎ちゃんあたり。

でも寝起きドッキリもとってもよかったから、毎日やっててほしい。

あとは、企画会議のときも言ってたけどPVも作ってほしいなー!絶対かっこいい。絶対毎日リピする。

来週も楽しみにしてます。

 

そして少クラ。

今週は SixTONESだけの曲はありませんでしたね。先週いっぱい出してもらったからね。

ジェシーのSTAND BY MEかっこよすぎました。

当たり前だけど英語が綺麗。声も綺麗。

贔屓目でしか見られないんだけど、オーラがありますよね!!

そしてきょもしんの曲振り。

この2人の幼馴染感がとっても好き。

一瞬の曲振りだけを何回も再生してしまう…

最後はHo!サマー。

後ろの方でふざける慎樹。

河合くんは背高い不良にカツアゲされてるみたいでした。可愛い。

 

 あー、早く来週の金曜日にならないかな。

 

そしてジェシーのブログ更新されてるけど、相変わらず絵文字遣いが可愛すぎるし、コーチーユーゴーが好きすぎますね。

 SixTONESちゃんのブログは誰が書いても面白すぎて可愛いすぎて、読みながらニヤニヤしちゃう。

個人的には北斗の内容薄い勢いだけのブログ好きです(褒めてる)。

 

また全員のブログ読み直そう(毎週やってる)。

 

毎日ちょっとずつアクセス増えてて嬉しいです。

頑張って更新したいと思います。

 

背中を押せるファンであること

「ごく出は永遠の新規」

ごくせんブームの中で仁亀の人気が爆発しだした頃、ごくせんからKAT-TUN担になった人達はこんな風に言われてたことをふと思い出しました。

バカレアを見てた頃、「バカ出は永遠の新規」なんて呼ばれちゃう日が来るのかなとか言って笑ってました。

でも実際のところ、スト担はあんまり新規拒否みたいな風潮がない気がします。

アイドルは人気商売である以上、人気のあるグループに仕事が来るし、需要がなければ仕事はもらえません。

CDが何枚売れるか、コンサートにどれだけ客を動員できるか、どれだけ視聴率が取れるか。

やっぱり数字が大事になってくる部分が少なからずあると思います。

 

だから、特にJr.の今だからこそ 、SixTONESにとって新規の獲得は最重要課題だと思うんです!!

だからこそ、 SixTONESに興味のない人を沼に引きずり込もうっていうスト担の姿勢が好きです。

ドラマの役がきっかけとか、あんまりジャニーズ詳しくないけど気になるとか、なんとなくライブ行ってみたいとか、もうなんでもいい!

少しでも気にかけてもらえれば、あとは沼に引きずり込む力は SixTONESの6人が持ってるから。

 

いろんな考え方があるのはわかるし、誰も否定するわけじゃないけど、

ドラマの役見て好きになった人は本当のファンじゃないとか、

何も勉強しないでファン名乗るなとか、

そんなつまらないことで私たちファンが足を引っ張ってはいけないと思うんです。

天下の嵐さんだって、花男ブームのときは道明寺と潤くんを混同しながらあらしっくになっていった人達が相当数いるもん絶対。

神楽木が好きで平野紫耀ファンになったってよくない?(脱線)

 

とにかく、早く SixTONESが世間に見つかるように、少しでも背中を押せるファンであれたらいいな。